制度・環境を知る
ENVIRONMENT
DEVELOPMENT人事制度・人材育成
人事制度
CARRER
職員の職務遂行能力を的確に把握し、その能力にふさわしい職務等級を与えることにより、昇進昇格を明確化し自己啓発による能力向上を目的として職務等級制度を導入しています。
職務等級は1等級から8等級に分かれており、各等級に応じた習得要件・習熟要件をそれぞれ満たすことが「昇進・昇格」の条件となります。
人材育成
TRAINING
職員が職務遂行上必要な知識・技能・能力を身につけ、社会人として人格向上に努め、地域社会のために貢献できる人材を育成することを目的として、新入職員から管理職に至るまで階層別にさまざまな研修プログラムを用意しています。 また、夕方や休日を利用した自主勉強会の開催により金融のプロフェッショナルの育成を図っています。さらに、「通信講座」や「報奨金制度」など資格取得へのバックアップ体制も万全です。
人材育成プログラムイメージ
新入職員~主任 | 管理職(支店長代理等) | 管理職(部長・支店長等) | |
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研修 |
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試験 |
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通信講座 |
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主な資格取得
FP1級技能士・FP2級技能士・FP3級技能士・宅地建物取引主任者資格・金融窓口サービス技能士2級・金融窓口サービス技能士3級 など
報奨金制度
難易度の高い資格の合格者へその努力をたたえ顕彰することを目的として「報奨金制度」を設けています。
※司法書士・社会保険労務士・中小企業診断士・税理士・FP技能士1級・行政書士・宅地建物取引士 など